WordPressのキャッシュ対策。Javascriptでクエリを変更しページを確実に読み込む方法

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ワードプレス
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(このページは2022年11月8日に更新しました)

本記事の内容

 

「ワードプレスで投稿を編集するが、更新した情報が表示されない」

「ブラウザのキャッシュを削除すれば良いのは分かるが、閲覧者にお願い出来ない」

「metaタグ等の情報を操作しても、キャッシュがクリア出来ない」

  

今回はこれらの疑問にお答えしていきます。

手順は我流ですので、自己責任で参考にしてみてください。 

 

問題点

 

まずは、この『更新されない問題』、かなり厄介なんですね。

 

G先生にお願いして調べてみると、metaタグに下記の様に記載すると良い、などと出てくるのですが、

 

<meta http-equiv="pragma" content="no-cache">
<meta name="expires" content="0">
<meta http-equiv="cache-control" content="no-cache, no-store">

 

まぁ出来ないこと。。。

まだPCのブラウザであれば、ある程度言うことを聞いてくれるのですが、モバイルのキャッシュの仕掛けが強い強い。開くとすぐにキャッシュされてしまいます。

 

キャッシュの何が問題かと言うと、アカウントごとのオリジナルページを作成する場合など、プロフィールページやら何やら、変更した箇所が更新されず、編集前と同じ表示がされてしまいます。

 

これに対応する為に、調べた結果、最善の方法は『URLにクエリを追加する』という解決策に辿り着きました。  

 

URLにクエリを追加する

 

URLにクエリを追加すると、ブラウザが新しいペ-ジと解釈して、1から読み込みます。

 

この機能を使うことで、キャッシュから完全開放することが出来ます。

 

今回はjavascriptを用いて解決してきますので、順にご案内いたします。

 

Header Footer Code Manager

 

まずはプラグインの導入。

 

 

こちらのプラグイン、サイト内の任意のページに、ヘッダーやフッターを指定してHTML,CSS,Javascriptを追加することが出来ます。

使い方もシンプル。

 

 

プラグインを導入後、何の言語(javascript等)を追加するか、どこで(トップページのみ等)追加するか、ヘッダーとフッターのどちらに追加するか、デバイスの選択などがあります。

 

設定で気を付けたいのは、今回の場合、ページ内のURL(リンク先)を編集しますので、読み込みが終わるフッターを選ぶ必要があります。

 

コードの作成

 

続いては、そのコードの作成。

 

Javascriptを使って、ガシガシ書き換えていきます。

   

<script>
var oya = document.getElementById('menu-item-3767');
var tags = oya.getElementsByTagName('a');
console.log(tags[0]);
	
var newref="https://wis-labo.com/myacount/?"+new Date().getTime();

tags[0].setAttribute('href',newref);

</script>

 

aタグにIDが振ってあれば良いのですが、Wordpressで作るとほぼIDがありませんし、付けることも出来ません。(やってやれないことは無いと思いますが、、、)

 

ですので、今回は、親要素のIDから、それに含まれる子要素のaタグのhrefを抽出し、変更しています。

 

getTime()を使って、URLの最後に『?~~時間~~』というクエリを追加しています。

 

何でも良いのですが、秒単位でクエリが変わるので、好都合です。

 

 

もし、ID内に複数のaタグが含まれる場合は

var oya3 = document.getElementById('menu-mobilefooter');
var tags3 = oya3.getElementsByTagName('a');
var newref3="https://wis-labo.com/myacount/?"+new Date().getTime();
var x=0;
	for (const elem of tags3){

		if ( elem.href.match(/myacount/)){
			tags3[x].setAttribute('href',newref);
			}

		x++;
   };

 

この様にすることで、メニューバーなどに含まれる同じリンクを一括で変更することも可能です。

   

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

もっと良い方法があれば良いのですが、様々試した結果、今回のものが最善でした。

 

ご意見等ありましたら、コメント欄にお願いします。

 

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カテゴリー:プラグインまとめ

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