「Xserver」と「さくらのレンタルサーバー」を性能、コスパ、ブログの始め易さで比較

レンタルサーバー

(このページは2022年7月6日に更新しました)

本記事の内容

「Xserverとさくらのレンタルサーバーではどちらが良いの?」

「価格差は結構あるけど、そんなに違うの?」

「結局、初心者はどちらを選べば良いの?」

 

先日、「さくらのレンタルサーバー」から「Xserver」へ乗り換えし、「Xserver」をお勧めする記事を書きました。

 

参考・・・エックスサーバーの評判はなぜ高い?高機能なエックスサーバーとロリポップ、さくらのレンタルサーバーを初心者にも分かり安く比較

 

それでもはり高い、そう思っている方もいらっしゃるかもしれません。

 

今回は、Xserverの価格ではとっつきにくい、でも「さくらのレンタルサーバー」で十分やっていけるのか心配な方向けで解説しいきたいと思います。

  

 

プランの比較

 

今回はさくらのレンタルサーバーから<スタンダードプラン>と<プレミアムプラン>エックスサーバーからは<スタンダードプラン>を出して比較していきましょう。

 

さくらのレンタルサーバーの<ライトプラン>は、ワードプレスが利用出来ない為、ブログやサイトを作るのには向いていませんので、今回は割愛します。

 

機能さくらのレンタルサーバ
<スタンダード>
さくらのレンタルサーバ
<プレミアム>
エックスサーバー
スタンダード
ディスク容量300GB(HDD)400GB(HDD)300GB(SSD)
無料SSL

ワードプレス

簡単インストール

WAP(セキュリティ)
転送量無制限無制限無制限
プランの変更×× 
契約の期間と料金初期費用 無料
月額 524円
12カ月契約5238円
(2か月分お得)
初期費用 無料
月額 1571円
12カ月契約15,714円
(2か月分お得)
初期費用 無料
月額 880円
12カ月契約10,560円
キャンペーン適用
ドメイン有料有料1つ永久無料
バックアップ機能
自身でスケジュール設定

自身でスケジュール設定

自動(14日間)
バックアップ
復元にかかる料金
無料無料無料
ワードプレス
簡単移行
なしなしあり
2022.7.6現在 価格は税込み

 

価格

 

やはり価格だけを見ると、両社の<スタンンダードプラン>12カ月契約では、約2倍ほどの開きがあります。

 

また、「さくらのレンタルサーバー」は単月契約が出来るのに対し、Xserverは3カ月、6カ月、12カ月、24カ月、36カ月の契約になります。

 

「Xsever」の契約は前金制ですので、中途解約というものはなく、解約しても、契約満了日まで利用出来、返金はありません。また、上記表の価格は、申し込み時のキャンペーン適用価格になっています。契約更新時には従来の価格になりますので、ご注意ください。

 

また、取得するドメインにもよりますが、ドメインの契約料も年間数千円かかりますので、そこも計算に入れる様にしましょう。

 

 

スペック・サービス内容について

 

ストレージ

 

さくらのレンタルサーバーの容量改定に伴い、容量差は殆ど無くなりました。

 

但し、気を付けたいのは、「さくらのレンタルサーバー」はHDD(データベースはSSD)なのに対し、「Xserver」は全てSSDです。

 

どうしてもサイトの表示速度に影響が出ます。 

 

表示するサイトの、画像や情報量にもよると思いますが、大量の情報を扱いたい場合は注意した方が良さそうです。

 

ワードプレスをインストールまでの流れ

 

このサービスは結構違います。 

 

さくらのレンタルサーバー

 

「さくらのレンタルサーバー」では、まずは個人情報の入力や、支払い方法などを決め、「さくらのレンタルサーバー」を契約を結び、アカウントを作成します。

 

そのアカウントでログイン後、サーバーコントロールパネルに入り下記の手順を踏みます。

1,データベースの作成(名前とパスワードを設定しインストール)

2,独自ドメインの設定(※好きなドメインを使用するには年間数千円の費用がかかります。)

  独自ドメイン取得の記事はこちらから

3,SSLの設定(無料のLet’s Encryptを利用可能。ですが、ご自身でインストールしなければ

  なりません。コントロールパネル内で設定します。)

4,クイックインストールを選択し、

    1),ワードプレスをディレクトリを設定してインストール

    2),ドメインを設定(紐づけ)

    3),データベースの設定(紐づけ)

と、いう流れになります。

 

Xserver

 

対する「Xserver」は、

1,プランを選択し、クイックスタートを選択します。

  ※注)クイックスタートは試用期間無し

2,独自ドメインを設定します。

  ※ここで取得したドメインは、ずっと無料になります。(キャンペーン適用) 

  ドメインは、この初期設定の手順の中で決めることが出来ます。

4、ワードプレスの情報を入力(サイトの名前やパスワード等)

5,個人情報を入力。(Xserverのアカウント登録)

6,支払い方法を設定後、確認メールのやりとりがあり、完了。

 

SSLの設定は、何か特別に契約することなく、コントロールパネル内でONにするだけで設定出来ます。

 

 

エックスサーバーの導入方法についてはこちら

 

 

インストールの工程について

 

これ、手順がかなり違います。

さくらのレンタルサーバーの赤線を引いている箇所は一言で書いていますが、それぞれ手順を踏まなければなりません。

 

はっきり言って、「Xserver」の方が超簡単です。

 

初心者のうちは、独自ドメインの設定のなかで、初期ドメイン?サブドメイン?マルチドメイン?それって何のこと??ってなり、少々分かりにかったりします。 やっていけば、大したことではなくなるのですが、最初のうちは戸惑います。

 

また、「Xserver」では、データベースの初期設定がありません。データベースのパスワードなど管理する必要もありません。

 

導入については、かなり手順が少なく済むように設計されており、初心者でも本当に簡単です。

 

後々、サブドメインの作成、複数サイトの開設時も、さくらのレンタルサーバーより手続きが圧倒的に簡単です。 

 

ワードプレスの移行(引っ越し)について

 

自分も、ブログを始めて半年が過ぎたところです。

この機能を使うとは思ってもいませんでしたが、とうとう使うことになりました。

 

詳しい話は割愛しますが、例えば、Aというサイトを作成し、全く同じデザインでBというサイトを作るとします。(マルチサイトと言います)

 

この際、Aのサイトでカテゴリーやタグの設定やら、プラグインの導入、デザイン、CSS、時間をかけて微調整に微調整を繰り返した各部設定を、Bのサイトで1から作るのは気が遠くなります。

 

そんな時、「ワードプレス簡単移行」の機能を使うことで、ごっそりまるごとコピーすることが可能になります。

 

これは便利です。

 

さくらのレンタルサーバーでも、コピー出来ないことは無いのですが、手順はこちら

この手順書を見ているだと、これだけで気が遠くなりますね。

 

長く付き合っていくなら「ワードプレス簡単移行」はあったが良いです。

 

 

まとめ

 

自分が使っていることもあり「Xsever」寄りの記事になってしまいましたが、初心者には、安くて手間がかかるか、少し高いけど早く開設出来るかの違い、というところでしょうか?

 

たった1つのサイトであれば、最初のインストールを乗り切れば、その後やることは同じです。

 

ただ、「Xserver」の方が、サイトの表示スピードが早拡張性あります

 

どちらを選ぶかの参考になればと思います。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

エックスサーバーを導入する際の関連記事・・・

【2022年版】エックスサーバーでWordPressを簡単に始める方法

 

 

 

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